幸か不幸か

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断酒322日。

欲求は来るには来ます。

「飲んでもいいかなぁ~」とか、

「飲んだ所で変わるのかなぁ~」とか。

だけどその感情よりも全然強く、

『酔うのが怖い』て感覚が今は強くあります。


そう、怖いんですね。

僕は別に、酒乱になったり、

とめどなく飲んだり、

体が特別に悪いってわけではないんですが、

お酒を飲むと、とにかくダラダラしてしまうんですね。

休日は朝からビールを飲んでましたし、

特に誰かに迷惑をかけるほどでもなかったんですが、

ダラダラとお酒を飲みながら、

一日が過ぎて行く。


あ~もったいない。


別に飲んだところで、

ボケ~とするだけで、

対して気持ちいいわけでもないし、

グデングデンになれば、逆に苦しいし、

僕にとって、

お酒を飲んだところで、

何かを生み出すわけでもないし、

あんまり、人生に必要ないかなと。

ムダに思えて来たのがそもそもやめる切っ掛けです。


でもしかし、

これも依存するものなので、

この考え方になったとはいえ、

はじめはどうしてもお酒を買いにいってしまいました。

自分の心とは裏腹に。

これも怖いんですね。

自分で自分をコントロール出来ない事が。


まず、300日以上お酒を断ってると、

たぶん、味はマズいでしょうね。

次に、

ノドがカア~と熱くなる。

冷たい物を飲んでるのに熱く感じる。

そして顔が赤くなり、

ジンジンしてくるでしょうね。

そしてグデ~ンとしてくる。

逆に声がでかくなり、

ハイテンション。


怖いです。

今の生活からすると、

異常な状態ですから。

そして一番僕にとって問題なのが、

『酔った所で何も変化が無い』てとこです。

むしろ体を蝕んで、

将来的には後悔するかもしれません。

僕の義理の父は膵臓がんで亡くなりましたが、

やっぱりお酒の飲み過ぎも理由だったようで、

晩年僕に、

「酒飲まんかったらよかったわぁ~」て言ってました。


なんだか独り言のような記事になりましたが、

僕のように、

『怖い』て感覚に共感したら、

そんなに断酒や禁煙は苦しくないですよ。

世間の嫌煙や飲酒のネガティヴな情報とかでなく、

単純に自分の人生において、

何も生み出さないものは、

シンプルに捨てた方がいいのは、

みんな共通だと思います。


例えば何か問題を抱えてたとしても、

酔ったところで、

何も解決しません。

例えば何かを忘れたいからと言って飲んでも、

また思い出します。


結果ははっきりとわかってるのです。

何一つ解決しないと。

飲んでも、その数時間だけ忘れてるだけです。


幸か不幸か僕たちは、

『お酒をやめたい』という気持ちを持ったわけですね。

この気持ちを持ったがゆえに、

『やめるのが辛い』という感覚を生み出したのです。

やめたいなんて微塵も思わなければ、

苦しむことはないのです。


ではこの『幸か不幸かどちらを選ぶ?』と問われれば、

誰でも『幸』を選びますよね。

ではなにが『幸』なんでしょうか?

そう、

『お酒(タバコ)をやめること』が、

『幸』てことですよね?

そう、考えてみれば考えるほど、

とてもシンプルなことなんですね。



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