あのおじさんは今…

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僕はほんとにタバコが好きでした。
結構ヘビースモーカーでしたね。
周りからは「よく吸うねぇ」なんてしょっちゅう。
大体1日2箱ほどでしょうか。

近所に、少し話せるおじさんが居るのですが、
そのおじさんは1日5箱吸ってたそうで、
声はガラガラ、
家の近くを歩けばタバコのニオイ、
いっつも煙をくゆらせてたんですが、
案の定、ガンが見つかり、
今は声帯を取って声が出せません。
そのおじさんに、
「そんなに吸わなきゃよかった?」て聞くと、
コックリうなずき、喉に空いた穴からため息をついてました。

やっぱり、ヤバいですよね、タバコは。
ヘビースモーカー時代、
一人暮らしの僕の部屋は、『ヤニ』だらけ。
友達も吸う人間が多かったから、
いつも部屋は曇ってた。
クルマもヤニだらけ。
運転席側のピラーなんか、
ヤニがへばりついてた。
一度、口説こうと思ってた女性をクルマに乗せたら、
「タバコ臭い…」と。
でも、自分では気づかないんですよね。
タバコ吸ってる人は、
ほんとに自分達がやっている喫煙行為が、
周りにどんな影響を与えてるかが、
ぜんぜん客観的にわからないんですよね。
やめてみて、はじめて気づくのです。
嫌煙家が、やたらにどうのこうの言ったりしても、
本人達は「うるせぇなぁ」って程度で、
あんまり響いてないんですね。
僕がそうだった。

ここに気づいた喫煙者は、
禁煙に成功する率が上がると思います。
この、自分がやってる喫煙行為を、
客観視し、自分の行為がいかに、
『自己中心的な行為』だと気づいたとき、
やめてみようかなぁと思えるのかもしれません。


声帯を取り、喉に穴を空けてしまったおじさん。
高齢だからってのもありますが、
声を失ってから、どんどん暗くなり、衰弱しているような。
あんまり外も歩かず、
めっきり見かけなくなりました。
部屋の中に閉じこもり気味。
何ヶ月か前に久しぶりに見た時は、
白髪も増え、お肌もボロボロで、
なんか一気に老けました。
病気で、声を失い、精神的にもまいっているんでしょうね。
声を失うなんて、
結構ヘビーですよね。
やっぱり、健康でいきたいもんです。


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