ユー、認めちゃいなよ!

fbe44a3523921a32650d74c303ad59f3.jpg

お酒を飲んでた頃(と言ってもまだ272日前まで)は、
この行為が、肉体を痛めている事だと、
あまり自覚してませんでした。
これはドラッグ特有なのか、
どんなものでも、依存をしてしまうと、
そういう風に、自分の都合のいいようにしか、
認識、自覚しないのかもしれません。
そりゃそうですよね、
自分の行為に対して肯定しようとするのは、
人間の普遍的な行為だと思います。

人は、
自分のやってる事が、
『正しい』と思えないと、
やってられないわけなんですね。
もし、自分が正しいと思ってる事が、
否定されちゃうと、
なんだか辛いものです。
だから、
自分の自己行為を肯定しようとします。

例えば、
「野菜を食べるのは、カラダに悪いですよ」って事実が、
科学的にも、生物学的にも、
新しい新事実として、仮に判明したとします。
そうしたらたぶん、
みんな野菜を食べるのをひかえたり、やめたりすると思います。
その新しい説に信憑性があればあるほど。
みんな野菜を食べなくなりますよね。
新しい価値観の誕生です。
『真実の書き換え』ですね。

しかし、
『お酒』と『タバコ』はそうはいきません。
誰もが、
『お酒』を飲めば、カラダに悪いと自覚してますし、
今の所、まぎれもない事実です。
『タバコ』もそうです。
百害あって一利無しとまで言われてるタバコ。
そう言われてもう長いのに、
いまだ吸い続けてる人がいます。


もちろん、
気づいた人は、
やめてます。
カラダに悪いと認めたから。
認めて、一時的にしかない禁断症状をクリアして、
やめるんですね。

しかし、
やめない人がいます。
カラダに悪いんだと情報が流れていても、
その情報をなんとな〜く受け流します。

「まぁ、からだに悪いって知ってけど、俺別にやめたくないし。」
てな感じ。


「カラダに悪いのかもしれないけど、楽しいじゃん!」
みたいな。


まさしく、
依存症ってやつですね。


でも自分が依存症なんて認めたくない。

『好きで吸ってる(飲んでる)だけ』
てな感じ。

『ザ・依存症』てやつですね。

でも、お酒もタバコもドラッグだから、
依存症になるのはしょうがないんですよ。
すぐなっちゃいます。
ハードドラッグですから。
しかも合法。
合法だから、危険性も薄れます。
もし、タバコを販売する側に、
カラダにどれだけ害が有るのか、
病気になるリスクがどれだけあるのかを、
説明することをマニュアル化、義務化し、
お客には説明を請けたら、
『それでも購入します』とサインまで書かせたら、
結構、ヤバいものだって気づくのかもしれません。

とにかくやめれないのは、
依存症だからです。

まずはそこを、
徹底的に認めましょう。
恥ずかしいけど認めたら、
やめれる一歩を踏み出したことになります。



禁酒・断酒ランキング

禁煙ランキング

アルコール依存症ランキング

この記事へのコメント