運命を変える勇気

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『勘違いした安全』

人は、自分が変わる事を恐れます。
今の現状で、問題ないと判断すれば、
それを無意識でキープしようとするのが人だそうです。
だって今のその状態が、『安全』ならば、
変化すれば『危険』に変わってしまうかもしれないから。
そうならない為に、『恐れ』という感情を、脳は発動させます。
この理屈でいくと…

喫煙者は、タバコを吸わない(今と違う)自分を恐れます。

飲酒者も、お酒を飲まない(今と変化するから)自分を恐れます。


なぜなら、

喫煙しても、(今は)別に何も起こらないし、

お酒飲んでも(今は)ぜんぜん楽しい(安全)ですから。


変える必要は無いと脳が判断します。



『現状を維持する機能』

人は、
ある行為の結果が、良い悪い関係なく、
今の現状から変化することを恐れるのです。
これは、生きて行く上での人類の進化の過程だと思います。
この機能がないと、今の様な人類の進化はなかったと思います。
しかしやっかいなのが、
これが、『悪い事』でも、その進化の過程は機能するってことです。
これを現状維持機能といいます。

その行為そのものが、
もし『習慣化』してしまったら、
その習慣を変化させまいと、
その習慣は安全なのに、
変化させると危険になるかもしれないと、
現状維持機能は発動されます。


『病気は変化するサイン!?』


では逆にの作用として、この機能を使えば、
お酒もタバコもやめれるってことです。
今と逆に、
『禁煙』や『断酒』を習慣化し、
この現状維持機能を使えば、
二度と再喫煙やスリップはしないって事です。
変化するのが『怖い』と機能するので、
『タバコを吸って体を害するのが怖い』となり、
『酒を飲んで大病を患うのは怖い』になります。

手っ取り早いのが、
何かの病にかかればいいのですが、
これはあまりにリスクがでかい。
僕の父も、
脳梗塞を患ってから、
タバコやお酒をやめれましたもんね。

要はその習慣を続ければ、
いずれそうなる事を、
なってない今に、『強烈に意識』できなければ、
なかなか変わる事ができないのが習慣ってやつですね。
僕は習慣によって、
自分をコントロール出来ない(やめたいのにやめれない)事が、
とても気持ち悪いと感じるタイプだったから、
案外、すぐに変われたのかもしれません。


『素直になって運命を変える』

これを考えると、
よく言われる
『習慣=運命』ていうのは、
その通りだと思います。
習慣が変われば運命が変わるんですね。

タバコを吸わない習慣にすれば、
早死にしない運命に変わります。

お酒を飲まない習慣にすれば、
今よりも寿命が永い運命に変わるってことですね。

「そんなの分からないじゃないか!」
て声が聞こえますが。
「それも分からないじゃないか!」
と言い返しときます。

どのみち、
タバコやお酒はやめた方がいいって事を、
素直に受け入れ、
『やめれない理由』などの言い訳をやめたら、
あなたの運命が変わるってことですね。

これを考えれば、
『変わる』は結果によれば『いい事』に変えられるって事です。
まずはどんな事でも、
まず、
『変わっても安心なんだよ』て事を理解する事が、
変化の第一歩になるわけです。


ではどうすればその第一歩を踏み出せるか。
続きはまた書いていきたいと思います。



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